”いとうあさこ”になりたい!

24時間テレビ。

若いころはあの独特の感じがそんなに好きではなかったのですが、

近年、24時間テレビのマラソンにハマています。

ただただ、テレビの中の、走る姿、バトンを渡す姿、汗だくの表情に「がんばれ。頑張れ。」と声をかけて涙があふれています。

昨年はみやぞんのトライアスロンを観て、その後みやぞんのファンになりました。あの、人を傷つけない、自虐的なようで自分も大切にしている絶妙な「おバカ」感に、番組を観るたび、癒され、尊敬の念すら感じます。

そして今年は、近藤春菜、よしこ、水卜アナ、いとうあさこの4名による24時間駅伝でした。息子が「イッテQ」が大好きで、毎日1コマ分解説付きで毎日観せられるため、自然とお笑い芸人の名前を覚えたこのタイミングで、イッテQメンバー!

観ないわけにはいかないくらいに思っていたのですが、実録の中での4名のやりとりや、練習の風景、それぞれの”覚悟”が決まっていく様子、そして当日の”覚悟”を決めた表情に、今年も涙ウルウルでした。

その中でも、”いとうあさこ”の目立たないリーダーシップにくぎ付けでした。

仕事柄、経営者の方にお会いできることが多く、「リーダーシップ性」について日々考えさせられます。一般的に「リーダーシップ」というと「カリスマ性」「目立つ」「ついていく」シンボルであるかのように語られることが多いですが、”いとうあさこ”を見ていて、こんなカタチのリーダーシップもあるなあとしみじみ思いました。

自分も頑張り、悩み、泣き、笑い、等身大で人生を生きて、そして周りを頼って、一緒にいる。

ただそこにいるだけで、みんなの求心力になる。

ただその人がそこにいるだけで、温かい、肩をあずけられる場所になる。

もちろん会ったこともないのですが、同じ女性で、年齢も近くて、だからこそ感じるのかもしれませんが、

今日、誕生日を迎え、新しい年に突入した私は、今。

”いとうあさこ”になりたい!

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